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あることに気づいてから英語学習が楽しくなった話し

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中学、高校、大学、社会人と継続的に英語を勉強してきてもなかなかうまく話せないし、なんとなく勉強する気を失っていた時、あることに気づいてから、英語学習に対する考え方がかわりました。

そもそも、僕が英語を勉強し始めた理由は、ただただ日常会話ができたり海外のサイトの内容が理解できたり、映画や海外ドラマを字幕なしで観れるようになれたら良いなって思ったから。
TOEICで良い点をとるためでもなく、英語で論文を書くわけでもない。

なのにいつしか難しい単語帳や文法書を一からやってみたり、発音記号を読む練習をしたりしてました。
で、結局難しくて止めちゃう。
そしてモチベーションが湧いた時期にまた新しい書籍を買ったりして一からやり直す。
そりゃ勉強が嫌になるわ(笑)

ある時僕は気が付きました「あれ?俺日常会話がしたいだけなのに何でこんな難しい本勉強してんの?」
日常会話したけりゃ日常会話すればいいでしょ!
映画観たけりゃ映画観りゃいいでしょ!

いやー、気づくまでに時間かかりすぎました。

× 中高で基本的な単語と文法をかじる -> 分厚い文法書 -> ムズイ単語集 -> なんかの教材とか -> 日常会話
じゃなくて
◯ 中高で基本的な単語と文法をかじる -> 日常会話
これでいいでしょって!(笑)

それに気づいた僕はとにかく日常会話しなければ!とネイティブスピーカーの友達を作ることを心に決めました。
こんな田舎にネイティブスピーカーが居るのか!?と諦めかけたこともありましたが、アメリカから来た中学校の先生と出会い晴れてネイティブスピーカーの友達ができました。

それからと言うもの書籍での勉強はほとんどしなくなり、その友達とご飯を食べに行ったり遊びに行ったりとにかく念願だった日常会話を続けました。
そうこうしているうちに、早口で話される英語もだんだん聞き取れるようになり、文法も発音も正しくないであろう僕の英語伝わるようになりました。

あ、俺日常会話してるやん。



映画やドラマを字幕なしで観る目標についても、なるべく楽しくて家族や友達との会話が沢山出てきそうな作品を選ぶことにしました。
。。。そりゃもうフルハウスしかないやん?

今30歳ぐらいの人だったら「大事なことは全部フルハウスに教わった。」って人も多いはず。
ハートウォーミングなコメディ。
ジェシーおいたん懐かしい。

フルハウスは1本が30分と短く、ほとんど家の中でのストーリ展開なので家族や友達との他愛のない会話しか無いと言っても過言ではありません。
コメディだから観てて楽しいし。
日本語字幕 + 英語音声、英語字幕 + 英語音声などいろいろ切り替えながらフルハウスを見尽くしてるうちに字幕なしでも80%ぐらい理解できるようになってきました。(何回も観てるからわかるってこともあると思うけど)

あ、俺字幕無しで海外ドラマ観てるやん。

てな感じで「英語学習において目標を達成するのにどれだけ遠回りしてしまってたのか」ということに気づいてから英語学習に対する苦手意識や変な完璧主義的な所が払拭され、英語をうまく日常に溶けこませることができるようになりました。

「これでいいのだ」とバカボンのパパの声が聞こえたような気がしました。

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